- 「依存」という言葉は少し難しい言葉に聞こえるかもしれませんが、実はとても身近な言葉です。 例えば「熱中」「夢中」「頼る」などに置き換えられ、生活の中で知らず知らず依存しています。 依存には「いい依存」と「悪い依存」があり、依存を強みにしている人もいれば、 人に頼りすぎて周囲にいやな思いをさせてしまうだめな依存も。 「依存」を大きな力に変えることで、自分の成長にも役立ちます。 『依存のトリセツ』で、依存の仕組み、依存との付き合い方を学んでいきましょう!
- ■規格: 31×22cm
■作者名: 加藤宜行(筑波大学附属小学校教諭)/監修
■ページ数: 80ページ
■ISBN: 9784577051443
■対象年齢: 6歳から