上から押さえて手を離すとアンパンマンがジャンプ！ する楽しい動きのしかけ絵本。ハンディサイズで持ち運びにも最適。

上から押さえて手を離すとばいきんまんがジャンプ！ する楽しい動きのしかけ絵本。ハンディサイズで持ち運びにも最適。

開くと絵柄が変わる、かわいい仕掛け絵本。 ハロウィンに出てくるおばけやガイコツたちが次々に変身して、びっくり！ ぱたぱためくって０歳児から、ストーリーを読めば３、４歳まで楽しめます。

開くと絵柄が変わる、かわいい仕掛け絵本。ロケットや飛行機、汽車や船など、子どもたちが大好きなのりものが、絵変わりで進行！ ぱたぱためくって０歳 児から、ストーリーを読めば３、４歳まで楽しめます。

さあ、パジャマを着て、冒険に出かけよう。ねむっている動物を起こさないように、静かに近づいて。たどりついたふかふかの羽毛のなかで、ゆっくりおやすみ。目を閉じれば、ねむりどりが夢の世界へ旅立ちます。

やなせたかし生誕100周年記念。愛と正義のヒーロー・アンパンマンの原点となった名作が、大型絵本になって登場です。作者が戦争体験を経て描いた、本当の正義の物語。

おしゃまで可愛いこぶたの女の子「ペッパピッグ」。ペッパのことがいっぱい知れちゃうご紹介ストーリーです。

夜になっても眠たくないペッパとジョージ。ふたりのために、グランマやグランパ、ダディが寝る前のお話をしてくれるのですが…。

ペッパのおたんじょうびパーティーでゲームやダディのマジックショーを楽しみます。とっておきのサプライズプレゼントとは？

あかちゃんだった頃の写真を見つけたペッパ。マミーやダディに自分の赤ちゃんだった頃の話を聞きます。

アンパンマンと遊びながら、親子でスキンシップ＆コミュニケーション！ お子さまの情緒（キモチ）も育みます！

あのねこの、においも、なきごえも、すべてがいとおしい…。ことばあそびの名手であり愛猫家で知られる詩人・石津ちひろがうたいあげる、亡きねこへの思い。

四国を走るアンパンマン列車の情報が満載！ 付録DVDでは、動くアンパンマン列車をたっぷり紹介。本では、アンパンマン列車の秘密に迫るほか、迷路や絵探しなどの遊びコーナーも！ 列車好きにはたまらない一冊！

独りぼっちで帰る場所がなく、さまよう仔犬。それでも歩みを止めません。切なくもあたたかい、居場所をめぐるお話。

かずって、しってる？ よかった！この えほんには、かぞえる ものが いっぱい でてくるんだけど、きみは かぞえられるかな？あ、ちょっと まって！はじめる まえに、ひとつだけ ルールが あるんだ。この えほんでは、１だけ かぞえること！それより おおきい かずは かぞえちゃ だめ！ わかった!?＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾数えたくなるようなものがたくさんあるのに、とにかく１しか数えさせてくれない!?今まで見たことのない数を数える絵本です.１より先を数えたくてうずうずしちゃう！子どもたちの意欲を引き出す、ユニークな翻訳絵本。★読み聞かせで盛り上がる！ 参加型絵本★

地上にある穴、水中にある穴。人間があけた穴、いきものがあけた穴。深い穴、浅い穴。ちっちゃな穴、巨大な穴。謎めいた穴、ありふれた穴…。まわりをぐるりと見まわしてみよう。どんな穴がみつかるかな？身のまわりに何気なくある穴…そこには、さまざまな理由や役割、歴史があるのです！そんなさまざまな穴の雑学を楽しく紹介します。＊穴ってこんなにいろいろあるんだ！ 30種類の穴が登場！＊言葉にも「あな」がいっぱい！ 穴を使った言葉も紹介！＊東京書籍：小学2年生国語（下）「あなのやくわり」の発展学習にも！

つらく、長い道の先にあるゴール。誰にも負けまいと一番を目指すライオンさんは、ある失敗をきっかけに、競い合っていたライバルたちが「仲間」であったことに気がつきます。朝も、夜も、ひたすらにかけ抜けていくその先で、ライオンさんと仲間たちを待っていたのは……？ 絵詞作家 内田麟太郎、キャリア初の翻訳絵本！ 青山学院大学 駅伝部 原晋監督や全国の書店員からも絶賛のレビューが続々！

おばけのぺろぺろが歌うのは、歌に出てきたものが本物になる、ヘンテコな歌。夜の町や公園に現れては、人びとを驚かしています。ところが、子どもたちだけはビックリしていなくて・・・。

山奥でドーナツ屋さんを始めたドナドナさん。だけど、ちっともお客さんが来ません。すると、ドーナツたちが「つまんない！」と怒って、お店を飛び出してしまい…!? 幼稚園・保育園での月刊誌アンケート第１位*の作品が、待望の市販化！ 実写のおいしそうなドーナツが、た?くさん登場します。さらに、ドーナツたちが穴あきのしかけでさまざまなものに変身！ 見立て遊びや、絵探しもできる、楽しさいっぱいの絵本です。
＊幼稚園・保育園に直販している、フレーベル館刊行の月刊誌の読者アンケート（2017年度） 初出「キンダーメルヘン」2017年12月号。

生きている間は、わかりあえなかったお父さんが、ある日、ねこの姿になって、ゆうこのところにやってきた---
ぼくは ねこになって ゆうこと いっしょに 生きたい
発達障がいの作者が、作業所に出入りするねこに、亡くなったお父さんを重ね合わせ、父への思いを綴った絵本。
巻末にNPO法人サポートセンターどりーむの活動とアーティストたちの紹介。