シンプルでかわいい三輪車です

低年齢児向けの小型な四輪カートです。ハンドルは発泡素材で覆われ感触がやわらかく、旋回しないので乗り始めの子どもに最適です。スタッキングができるので、省スペースで保管できます。

果物のパーツを開けてあおむしや動物のイラストを探して遊ぶ玩具です。開け閉めを繰り返すことで指先を使う練習にもなります。イラストシートは差し替えられます。

動物園べんとうに、遠足べんとう…ふたをあけると、楽しいおべんとうがつぎつぎ飛びだす写真絵本。身近な食材ばかりなので、キャラ弁作りの参考にもなる、いままでなかった赤ちゃん絵本です。

「うんちやだやだ！」といっていると、動物たちがおまるをかりにきて気持ちよさそうにうんち。「ぼくもちょっとやってみようかな」くまさんといっしょにおまるにすわって…。トイレトレーニングが楽しくなるお話。

どしゃぶりの天気に喜び勇み、ピクニックに出かけるカエル。大雨の中、デッキに横たわり、サングラスをかけて…。今注目の絵本作家、高畠那生が、何もかもあべこべな世界を描いた、とびきりユーモラスな絵本！ 初出「キンダーおはなしえほん」2009年６月号。

みんなの大好きなうたをお話と一緒に楽しめるパネルシアター。
梅雨どきから、七夕、真夏まで、たっぷり遊べます!
「あめ」「かたつむり」「かえるの合唱」「たなばたさま」「みずあそび」
夏にまつわる歌を収録しました。

絵の中にかくれているのは、赤いてんとう虫、黄色いひよこ、青いさかな…楽しい色と形がつぎつぎにとびだします。詩人木坂涼によるリズミカルなことばと、田代卓のデザイン性豊かな絵が魅力の赤ちゃん絵本。

ハンバーガー、サンドイッチ、おにぎり…。おいしそうな食べ物の中にかくれんぼしてるのはだあれ？ さまざまな素材の布を使って、食べ物の絶妙な質感を表現する吉田朋子さんの、楽しい赤ちゃん絵本。

お城が作れる砂型セットです。
3種類の型があり、お城がどんどん広がります！

球と円柱を通して遊べるラトルです。A→Bの順でむずかしくなっています。

一部に色がつくことで、円柱の転がりが意識できるプルトイです。

ラトルや車、そろばんのようにして遊ぶうちに、数量への関心が生まれます。

5色が5本ずつあるペグさしです。くりかえしを楽しみます。
ペグは裏返すと色が付いていないので、色の神経衰弱などゲームもできます。

10色が10本ずつあります。ペグについた色で、いろいろなゲームが生まれます。

振ると音が鳴り、コマのように回転させると球が現れます。切り込みが違うので転がすと違う模様が見えてきます。

ひも通しのほか、並べたり積んだりして遊べます。

プレートが入れ替えできる型はめ遊びです。形・色・大きさの関係性を理解します。

繰り返し穴に落とす遊びを楽しみながら、形の関係性を見つけていきます。

みんなが知っている春の歌を、お話とともに楽しめます。
四季の移りゆく様子を自然と伝えることができるシリーズです。