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ばいきんまんの形をした、どこでもお話が楽しめるミニブック。 お出かけのときに持ち運びしやすいコンパクトサイズの絵本です。

第1巻は、こわれても直せるモノがある！ 本や衣服、家具など、破れたり壊れたりしたモノをどのように修理するのか、 道具や材料、修理方法などをイラストでわかりやすく説明しています。 モノのつくりやしくみを理解でき、大切に使おうという気持ちが養えます。

地震や台風、集中豪雨などの自然災害で避難所に行くことになったら… 避難所ではどのように行動したり過ごしたりするのがよいか、 災害時や避難所でかかりやすい感染症などを紹介しています。 新型コロナウイルスなどの感染症対策がわかりやすく書かれているので、 万が一のときに備え、事前に考えて行動できるよう読んでおきたい本です。

江戸に住む花咲嵐太郎は、空見（天気予報）の得意な少年。 遠めがねを片手に、雲の流れや風向きを読み、空気の重さを感じ取る力で、 嵐太郎の空見は長屋の住人や町の人たちからも頼りにされている。 そんな嵐太郎のうわさを聞き、空見の力を貸してほしいと、 幕府の天文方・大塚平馬を通じて、浦賀奉行所から重大な「秘密の依頼」が舞いこむ。 「黒船が次に日本にあらわれる日、その日を天気で予測してほしい」 一世一代のお役目に、嵐太郎はどのように立ち向かうのか！？

黒い鳥に襲われたところを、ナンドバットに助けてもらったアンパンマン。ふたりは一緒に「メコイスの壺」を探すことになり…。 ぼうけんシリーズに何度も登場する ジャムおじさんの『アンパンマンごう』は、今回のお話で小型飛行船になりました。

「キョーフ」それは身のまわりにひそむ、こわくて、ちょっと不思議な体験。 24時間いつだって、そこにあるのです。「24時間のキョーフ」シリーズ全5巻。 シリーズ4巻目は、夕焼けのなかに魔がひそむ…なにが起こってもおかしくない！ あとをついてくる足音、学校にまつわるうわさ、きもだめしの夜に起きた怪……など、 ほの暗い夕暮れ時に起こる5つの「キョーフ」のお話。

第2巻は、「だれかの役にたつ」ことについて考えるためのヒントをわかりやすくまとめています。 自分のやりたいことをかなえるためだけでなく、みんなのためにできるじぶんプレゼンがあります。 「キャリア・パスポート」は、積み重ねてきた役割・キャリアを振り返ることのできる記録です。 「キャリア・パスポート」をつかって、もっと社会や地域とつながって、自分の世界を広げよう！

小学校全学年から中学校までずっと使えるプログラミング体験の決定版。 プログラミング専用子どもパソコンIchigoJam対応のプログラミング言語IchigoJam BASICの実践本。 Lチカからはじまり、カムロボ、ドローンも動かせる！ 各章の前半は絵本やマンガのストーリー、後半はストーリーに出てきたプログラミングの実践方法を紹介。 学年に合ったプログラミングを楽しめるので、学校の授業のほか、家庭学習にも最適です。 巻末には指導者向けに授業アドバイスの解説ページつき。

ウイルスによる感染症の流行が広がる今こそ！ 絵本で楽しくわかる！まなべる！子どものための「感染症対策」絵本。 白?大学教授岡田晴恵氏による監修！巻末に解説ページつき。

ダニをもってダニを制する「天敵農法」や「バンカープランツ法」など、 自然の仕組みも利用したIPMという新発想の取り組みで、 「あまおう」栽培にかける夢を追い続ける、 若き農業経営者のチャレンジを描いたノンフィクション。

5枚の折り紙で作った「やっこさん」。それぞれ自分が一番だと言いだし、勝負をすることに。 おすもうさん、紙ひこうき、船や風ぐるまと、次々と変身して……いったい勝負はいつ、つくのか？ 日本の伝統文化「折り紙 ORIGAMI」遊びをモチーフにした、色鮮やかなおはなしの絵本。 やっこさんやおすもうさんなどの折り方ページつき。

著名人が先生の特別課外授業、子ども大学。 2巻では、林家木久扇師匠が落語の見方や楽しみ方を、 服部幸應先生が「食育」のポイントを教えてくれます。

リング型の積み木で棒通し・ひも通し・プルトイ・サイコロを使ってのゲームまで40種類の遊びが楽しめます。

13ピースのスターター追加レールセット。インスピレーションガイド付き。

レトロで近未来的な流線型のデザインと鮮やかな赤と光沢のあるシルバーの列車です。

3両の貨物車をけん引して駅まで荷物を運びます。鮮やかな色の列車には3両の貨物車があり、オレンジと黄緑のコンテナを備えた2両の貨物車とスライドドア内に銀色のエンジンを載せた黄色い貨車があります。

『中高生の秘密基地 サプリガーデン』は、きっかけをつかんだり、やりたいことに挑戦できたりする、 中高生たちが自由に過ごせる「サードプレイス」。 家でも学校でもない第三の場所で、瑞希、大輝、陽菜、亮が、大切な居場所を探す物語。

「マッチはいりませんか？ マッチを買ってくださいな」 雪が降るウトピア王国の広場で、ひとりの少女マッチを売っています。 「マッチを売ってくれるかね」声をかけたウトピア王国の学者スキイエンティアは、若いころ他国で、マッチ売りの少女に前をだまって通り過ぎてしまったことを思い出していました。 そして、少女のマッチをすべて買うのではなく、考えて工夫しながら売ることの大切さを教えます。 少女はマッチを売ったお金を貯めていき、やがて「マッチ売りの少女」は「マッチ屋の少女」になりました。

パン工場ごとクロワッサン星に連れてこられたジャムおじさんたち。 みかづきまんが迎えに来て、グリーンビーンズにクロワッサン星を案内してもらいます。 一方、旅から帰ってきたアンパンマンとめいけんチーズは、パン工場がなくなっているのでびっくり！ パンのにおいをたどって飛んでいくと小さな星屑がぶつかり、みかづきまんと出会います。 宮殿に到着したジャムおじさんたちは、クロワッサン王が作ったクロワッサンを食べて「うーん、おいしい！」 そのとき、突然クロワッサンが飛んでいき、ばいきんまんに取られてしまいますが…！？

「キョーフ」それは身のまわりにひそむ、こわくて、ちょっと不思議な体験。 24時間いつだって、そこにあるのです。 家に届いた謎の荷物、ルールに厳しいレストラン、自分も知らない自分の秘密…など、 明るくても油断は禁物！ 昼間に起こる5つの「キョーフ」のお話。