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ある日、おばあさんの家の猫は、友だちをさがしに旅に出ます。 旅の中で、ほんとうの友だちについて考えます。そして…。

だってわたしはおばあさんだから。それが口ぐせのおばあさん。 ある日、おばあさんの99歳の誕生日、ろうそくがたりなくて、おばあさんは5歳になりました。 だって、わたしは5歳だもの！ 新しい生活がはじまります。

探究心を育み、絵本から実体験へ活動を展開できる年長・年中児向けの総合生活絵本です。 身のまわりの世界に興味や探求心をもち、自分の力で問題を解決する力を養います。

子どもたちが大好きな働く乗り物を、個性あふれるイラストと リズム感あふれる文章で、お届けします。

力の弱いうしと力の強いひつじのうでずもう、足の遅いうさぎと足の速いかめのかけっこ…。 いいライバルが出会って互角の戦いを繰り広げます。 真剣勝負の心地よさをユーモラスに描きます。ラストは楽しいしかけ付き！

「すきってことが、とっても大切」いつの時代も愛されてきた作家、 マーガレット・W・ブラウンが、幼い子どもたちとうたう愛の歌。

じっと立ったまま、がまんしていた雪だるまのスノーぼうや。 ある日、思いきって、からだを動かし、走ってみたスノーぼうやは…。

スノーぼうやたちが教えてくれるのは…みんなで 分かちあうことの 喜び！ ベルギーの人気絵本作家、ヒド・ファン・ヘネヒテンが贈る、「思いやり」と「分かちあい」をテーマにした、ゆきだるまの絵本です。

はみがきはいつするの？どうしてするの？・・・ アンパンマンやキャラクターといっしょに楽しく学ぶ、パッととびだすしつけ絵本。

「ぼくが生きる意味はなんだろう？」 いつも考え、自分の思いを作品にこめた、やなせ先生のすがたをえがきます。

広島県・福山市立動物園には、日本に一頭しかいないボルネオゾウのふくちゃんがいます。 動物園の人気者・ふくちゃんは、2016年に結核にかかり二度も命を落としかけました。 懸命に生きようとするふくちゃんを救いたい一心で、動物園のスタッフをはじめ、 多くの人たちが、自分にできることをせいいっぱいがんばります。 「ぜったいに、あきらめない！」 みんなの願いが、かけがえのない命をすくった、奇跡の物語です。

輸血治療をうける犬たちのために生かされているだけの『いのち』があるなんて……。 ボランティアとして働き始めた動物病院で、病気の犬を救うために働く地下室の供血犬たちと出会い、 幸せな暮らしをさせたいと願ったケーリーさんは、決心し行動することに。 飼育動物の「いのち」の大切さを考えるための役立つコラムも掲載！

AからZまでのアルファベットをもつ動物たちが、 にぎやかにサーカスを繰り広げます。 楽しくアルファベットに親しめる、コラージュが美しい絵本です。

かこさとし むしばのほんシリーズ、待望の復刊！ 虫歯の原因を説明しながら、虫歯予防の方法を幼児向けに楽しく伝えます。

かこさとし むしばのほんシリーズ、待望の復刊！ 6歳臼歯が生えるころの子どもに、永久歯の大切さをわかりやすく紹介します。

しかけをめくれば、動物の親子が「ちゅっ」としたり、だっこしたり。

カラフルな粘土たちが、はずんで、ころがって、ひっついて…。 フレーベル館が贈る、赤ちゃん絵本の決定版シリーズ第2弾。

ねずみさんのお弁当ってどんなの？ ぞうさんのお弁当は？ たてに開くダイナミックな画面に、かわいいお弁当がつぎつぎに登場。 くりかえしのリズムで、楽しく食事への興味が高まる絵本です。 食育にも最適。

しかけページが楽しいにらめっこの絵本。 うまさんとうさぎさん、たぬきさんとパンダさん…。 いろんな動物が、あっぷっぷ！ 最後はきみとにらめっこ。 読んだあと、自然とふれあいあそびにつながる絵本です。

おうちの中をゴトンゴトンと旅する、ゆびでんしゃ。 本のお山やいすの鉄橋、じゅうたんの砂漠をこえて、行きつく先は…？ 読んだあと、すぐにやってみたくなる、ごっこ遊びの絵本です。