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現代に生きるトイレざむらいが、みんなのトイレのピンチを救います！ 幼稚園・保育園で大人気だった絵本が、ついに登場！

今日は、だんだん村のピクニック。 みんながおいしそうなお弁当を食べていると、空から「いいなあ」と声がして…？

アンパンマンシリーズに登場する、ミミ先生とまちのこどもたちの楽しい日常を描いた、 アンパンマンサイドストーリー。 「ミミ先生は 好きよ」の歌詞にそったお話です。 歌って踊れる！楽譜＆ふりつけ付き。（「ミミ先生は 好きよ」「新おいしいねソング」）

家族みんなが楽しめる 奇想天外 とびきりゆかいなストーリー お父さんの読み聞かせ絵本にもぴったり♪

さつきは4月生まれ、ときちゃんは3月生まれの小学2年生。 ふたりはクラスもいっしょ、席もとなり。 ときちゃんはだまっていることが多いけれど、さつきはおしゃべりが大好き。 知っていることはなんでも話したがります。 「よく知ってるね」とほめられるとうれしくなるから。 でも、ある日、さつきはときちゃんから 「生きていると、昨日とはちょっとだけ違っちゃっているよ。」 といわれて、考えてしまいます。

夏休み初日、たっくんとけんかしたゴウは、気になってなかなか寝つけない。 すると「トントコトトン」と窓をたたく音がして、家出してきたこぐまがやってきた。 パパにもママにも見せても気がつかない、ゴウだけに見えるふしぎなこぐまと 一緒に夏休みを過ごしていたある日、こぐまが「冒険しよう！」と言い出して…。

小学1年生のだいすけのお気に入りは、じいちゃんに買ってもらった「ながれぼしのランドセル」。 入学して1か月たつけど、となりの席の、のぶやくんの話し方にいらいらして、あまり話していない。 しかも、全く同じランドセルで、隣同士のロッカーなのもいらいらしてしまう。 ある日、のぶやくんが大事にしてた下敷きを、だいすけが傷つけてしまい…。

びっくりするような給食、おいしそう～と思わずつばをゴクリと飲み込んでしまうような給食…。 毎日食べている学校の給食について、改めて考えるきっかけになる本です。

びっくりするような給食、おいしそう～と思わずつばをゴクリと飲み込んでしまうような給食…。 毎日食べている学校の給食について、改めて考えるきっかけになる本です。

探究心を育み、絵本から実体験へ活動を展開できる年長・年中児向けの総合生活絵本です。 身のまわりの世界に興味や探求心をもち、自分の力で問題を解決する力を養います。

自分の国のこと、友だちのことを考えるきっかけに

木下守は、はずかしいと真っ赤になるのが悩み。 四年生になった初日、さっそく人気者の田中大我にからかわれ、 腹が立って、はずかしいけど、顔はますます熱くなっていく。 そこへもっとめんどうな “セイギのミカタ” 山口周一が助け船を出し、余計に注目をあびてしまう。 目立ちたくない。ふつうでいたい。ぼくにとってはめいわくなんだけど…。

ヤズミンは本おじさんの＜まちかど図書館＞で、一日一冊本を借りるのが学校帰りの楽しみ。 「ぴったりの日に、ぴったりの人に、ぴったりの本を…」が、本おじさんのこだわりだ。 ところがある朝、許可証なしでは図書館が続けられなくなってしまったと、 悲しそうな顔で本おじさんは立ち去ってしまい、とまどうヤズミン。 本おじさんと図書館を守るため、＜まちかど図書館＞で読んだ本と市長選挙をヒントに、 ヤズミンはとんでもなく大きな計画を思いつき…！？

このごろ何をやってもうまくいかない小学4年生の悠斗は、 夏休みにじいちゃんの生まれ育った無人島へ、ふたりだけでキャンプに行くことに。 じいちゃんが宝島だという、無人島の宝ものとはいったい？！ 悠斗は島の冒険でどんな宝ものを見つけられるのか？！ 戦争孤児の著者が、今を生きる子どもたちに伝えたかったことを描いた、 著者最後の作品。

保育園のときから同じクラスの仲良し、愛空（あいら）、麻央（まお）、風翔（ふうか）と、 千愛（ちなる）は、学校のクラスも同じ、学童クラブ・クレヨンにも一緒に通っている。 ところが3年生のクラスがえで3人とは組が離れてしまい、 ある一言がきっかけで、だいすきな愛空にはきらわれてる気がして、 何だかうまくいかない日々をおくる千愛だったが…。 小学3年生たちの、やさしくて、ちょっとほろにがい物語。

ひっこみじあんな小学4年生、栗田陸のクラスに、 アメリカから来た転校生・武藤トムがやってきた！ トムは強そうな見た目のわりに「回文」好きなヘンなやつだった！？ 上から読んでも下から読んでも同じ文＝回文がつなぐ友情物語。

小学四年生の貝は、ママの再婚で名字が変わり、 新しいお父さんと一緒に暮らし始めるが、毎日何だか落ち着かない。 あと少しで住み慣れた部屋を引っ越して、転校することになるかもしれず、 でも、初めて同じクラスになった幼馴染の高広くんとはお別れしたくない。 同じクラスの世里ちゃんも気になり、誰にも言えない気持ちが膨らんでいく貝。 ……わたしはわるい子どもになったのだろうか。

つけて快適！悩みもすっきり！使わなきゃそん！ あなたの悩みにぴったりあう、AIつきのハイテクマスクをお試しあれ。 ふしぎなピエロが売る「AIマスク」を使った、4人の悩める小学生の運命は…？

小学校4年生の千歌と暮らすことになった"はとこ"のあっくんは、かなり変わった子。 「とにかく、いやなんだよ。きちんとしていないと」 自分とは正反対の性格に、めんどうになりそうな予感とゆううつな気持ちを抱える千歌だったが…。

わずか2cmの小さな魚 ダンゴウオが教えてくれた 東日本大震災直後の岩手県宮古湾の海のおはなし