年齢で選ぶ

1巻では、家で過ごすときに家族みんなでできる、SDGsの取り組みを紹介します。

2巻は、電車に乗ったとき、公園で遊ぶときなど、町でできるSDGsを紹介します。 家族や友だちと取り組んでみよう！

3巻は、授業、給食、休み時間のときなど、学校でできるSDGsを紹介します。 友だちやクラスの仲間で取り組んでみよう！

このシリーズでは『北斎漫画』とは何か、どういう魅力があるのかを紹介。 第1巻は、江戸時代のくらし、風景などを『北斎漫画』の視点から見ていきます。 巻末の付録ページには『北斎漫画』の初編から五編の全ページを掲載！

このシリーズでは『北斎漫画』とは何か、どういう魅力があるのかを紹介。 第2巻は、『北斎漫画』の絵を見ながら、 北斎のリアルで奇想的な描画スキルのすごさを紹介します！ 2巻の巻末付録は六編から十編の全ページです。

このシリーズでは『北斎漫画』とは何か、どういう魅力があるのかを紹介。 第3巻は、1820年代に『北斎漫画』に注目したオランダ商館の医師シーボルトから、 現代に活躍する日本のアーティストまで、後世に与えた影響を時代を追って見ていきます。 3巻の巻末付録は十一編から十五編の全ページです。

第1巻は、宇宙はどんなところなのか、 ISS（国際宇宙ステーション）ではどうすごすのか、などを紹介。 2022年現在、現実味を帯びてきた宇宙旅行を、 大金を得た宇宙好きの家族が旅行したら…というマンガとあわせて わかりやすく紹介した、最新情報と写真満載の宇宙旅行ガイドブックです。 実際に宇宙に行った人の体験談や感想も掲載しています。

第2巻は、早ければ2023年に実現される予定の月周遊ツアーや、 無人探査や研究、実験が行われ、将来人類の移住が期待される火星。 そのほか宇宙関連の仕事、宇宙を体感できる施設など、宇宙の情報を幅広く紹介。 1巻でISS旅行を楽しんだ家族が、今度は月と火星のことを知るというストーリーにそって、 月や火星のことをイラスト入りでわかりやすく紹介した宇宙旅行ガイドブックです。 アニメ「機動戦士ガンダム」の原作者、富野由悠季さんなどのインタビューも掲載。

バイキンメカを走らせて遊べるタイヤつきの絵本。 次々とやってくるバイキンメカに、みんなはびっくり！ 絵本を読みながら手でタイヤを回して楽しむのもいいですね♪ タイヤの中には3色のビーズが入っていて、シャカシャカ音も楽しめます！

めくる、まわす、ひっぱる！ 遊べるしかけがあちこちに！ パトロール中に家事を発見！はしごがのびる！ アンパンマンや仲間たちと消防署のお仕事を体験しよう！

めくる、まわす、ひっぱる！遊べるしかけがあちこちに！ はたらく車がつぎつぎと到着！ショベルカーやブルドーザーは大いそがし！ アンパンマンや仲間たち一緒に工事現場のお仕事を体験しよう！

チーターのオッジイは、いつもひとりぼっち。 オッジイは神さまに「友だちを作る力をください」と祈ると、 かわいそうに思った神さまは、一本の古ぼけた枝をオッジイに与えます。 そして、友だちと出会うため、だれかの夢をかなえてあげるため、オッジイは旅に出ます。

今、地球のほかの場所では、なにがおきているんだろう？ ロンドンでちょうど真夜中の12時を迎える瞬間、地球のいろいろなところを見に行こう！ 地球温暖化、絶滅危惧動物、環境破壊など、たったひとつの地球を守るため、 すばらしい動物たちを救うため、考えて、行動を起こすきっかけになる絵本。

赤い鳥文学賞を受賞した『ほしとそらのしたで』が、 受賞後40年の時を超えて、装いも新たに復刊！ 星と空をテーマに、やさしくて美しい6つのおはなしがつまった 心あたたまる1冊です。

お母さんとはぐれてしまったこねずみが、匂いをたどり、着いた所は動物園。 日が暮れて、足音が消えると、そこには動物たちの世界が広がっていました。 夜の静けさや、動物たちの息づかいまで描かれた幻想的な絵本。

森の動物たちが集まれる大きなツリーハウス作りを提案したねずみくん。 賛成した仲間たちは、それぞれできることをみつけて、どんどんできあがっていきます。 ところが、完成したツリーハウスを見上げたねずみくんは、自分が役に立てたのか不安になり…。 幼稚園、保育園などで大好評の月刊絵本「キンダーおはなしえほん」、待望の市販化です。

へびくんととかげちゃんは大のなかよし。 とかげちゃんが花びらや葉っぱでスカーフを作り、 へびくんがモデルになって首に巻こうとしますが…。 気鋭の絵本作家がのびやかに描く！ユーモアあふれる絵本。

急にお腹が痛くなり、なかよしのくにちゃんとトイレに行ったゆうちゃん。 すっきりしてトイレから出ると、ヘンテコなおじさんが現れて……！？ ゆうちゃんたちといっしょに腸の世界を探検しよう！ 機関車に乗って、大きな口のトンネルから体の中を進んでいくと、 食道、胃、小腸、大腸…と、聞き慣れないことばが次々に出てきますが、 腸のことなら何でもわかる "ちょうちょうさん" が、その役割を説明してくれます。 最後のページのイラストを見ながら、食べ物の流れをおさらいしてみましょう。

「依存」という言葉は少し難しい言葉に聞こえるかもしれませんが、実はとても身近な言葉です。 例えば「熱中」「夢中」「頼る」などに置き換えられ、生活の中で知らず知らず依存しています。 依存には「いい依存」と「悪い依存」があり、依存を強みにしている人もいれば、 人に頼りすぎて周囲にいやな思いをさせてしまうだめな依存も。 「依存」を大きな力に変えることで、自分の成長にも役立ちます。 『依存のトリセツ』で、依存の仕組み、依存との付き合い方を学んでいきましょう！

ジャムおじさんは世界のどこにもない、心をもったあんぱんを作ろうとしています。 ところが、朝からがんばっているのに、なかなかうまくいきません。 やっと納得のいく生地が出来上がり、かまどに入れたころには夜になっていました。 そのとき、突然、パン工場にたくさんの流れ星が飛んできて、煙突の中へ！ するとパン焼き窯の中から光があふれ、爆発とともにかわいい赤ちゃんが…！？ アンパンマンの誕生です！！