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販売価格:¥1,540在庫:○
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販売価格:¥1,485在庫:×悪いことをするとやってくるという、うわさのハナペタン…。その全貌が明らかに!
これを読むと、悪いことができなくなる!?
ヘンテコだけど、なんだか気になる、クセになる、子ども心をくすぐる絵本です。
<あらすじ>
ぼくは、巷でうわさのハナペタン。体自体が鼻で、めちゃやわらかい。得意技は「ハナいきジェットふんしゃ」で新幹線なみの速さで空を飛ぶことができる。ぼくは、いけないことをした子どもにペタンとくっついて、はがれない。その上、「ハナいきこちょこちょさくせん」もはじめるから、子どもたちは泣き叫ぶんだ。さあ、どこかに悪い子はいないかな? -
販売価格:¥1,540在庫:×水泳選手に憧れたコップは、友だちのタオルも誘ってスイミング教室へ。 水洗いに慣れているコップと、苦手なタオル。水を吸いどうしても沈んでしまうタオルと、割れるのが怖くて飛び込みができないコップ。慣れない水のにおいに戸惑いつつも、一生懸命水泳を習うコップとタオルの様子を、ユーモラスに描きます。
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販売価格:¥1,694在庫:○大好評の『じゃない!』が進化して、再登場!
今回は、食べ物『じゃない!』ものも!
電球…じゃなくて、たまご! 宝石…じゃなくて、くだもの!
新たな『じゃない!』ワールドが楽しめます。
前作同様、ものの見方を変えてみること、想像することの大切さを伝えるとともに、種別は超えられる、世界は自らの手で変えることができる、という多様性や無限の可能性も訴える作品となっています。
◆選定・受賞多数! 待望の続編!
第1回親子で読んでほしい絵本大賞入賞
第53回夏休みの本(緑陰図書)
第30回けんぶち絵本の里大賞(びばからす賞)
など、前作は数々の評価をいただいています。
◆英訳付! 英語学習、海外向けにも!
NYに拠点を置き、世界的アーティストを目指すチョーヒカル。作家本人の英訳付で英語学習に、海外の方々にもおすすめです! -
販売価格:¥1,540在庫:○5匹のなかよしおおかみは、きょうも何をしようか相談中。「みんなの いった こと ぜーんぶ やらない?」「さんせーい!」サイクリングに、たこあげ、おひるね。そして、岩山にのぼってみたら…ごちそう発見!さあ、5匹はごちそうにありつけるのかな?宮西達也の大人気シリーズ第3弾。初出「キンダーおはなしえほん」2020年9月号。
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販売価格:¥1,540在庫:×建築家の視点と精緻なタッチで、リアリティのあるおとぎばなしの世界が再現できる絵本作家による作品。『シンデレラ』や『ジャックとまめのき』等、有名な七つのおとぎばなしを、建築物を中心に精緻に再現展開。ストーリーも掲載しているので、知らないお子さまでも楽しめますし、探し絵もできるので、字がわからない小さなお子さまでも楽しむことができます!
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販売価格:¥1,496在庫:○お菓子たちが暮らす町。和菓子と洋菓子はいつも対立していてケンカばかり。そこにある日新しい住人が引っ越してきました。和菓子と洋菓子どっちの仲間になるのか、お菓子の町は大騒ぎ。住人は毎日いろいろなお菓子に変身して不思議な研究をしているようだけれど、いったいぜんたいその正体は…? 第11回武井武雄記念日本童画大賞絵本部門大賞受賞作!
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販売価格:¥1,595在庫:○静かな海辺。自慢のノコギリがボロボロになって落ち込むノコギリザメのオジイサン。 そこへ、うみのオバケがやってきて…
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販売価格:¥1,595在庫:○古い掃除機の中で暮らす、ボンボンとボンボンパパ。掃除機が吸い込んだ「おもしろいもの」を使っておうちを作ります。ところがついに掃除機が壊れてしまいます。どこかへ運ばれるボンボンたち。突然、光が差しこんできたその先には…。世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきがいっぱい! スペインで絵本作家デビューした著者による、日本初作品。
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販売価格:¥1,595在庫:○ふたりのリスさんはいつもいっしょ。ある日、不思議な葉っぱがとんできて、ふたりはその木を探しにいきますが、とちゅうで言い合いになってしまい…。ロッテ「パイの実」の世界が絵本になりました!「パイの実」のリスさんたちがくりひろげる、心がほっこり心あたたまる物語。(監修・協力 LOTTE)
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販売価格:¥1,496在庫:○第11回武井武雄記念日本童画大賞絵本部門大賞受賞作『おかしのまちのおかしなはなし』、待望の続編です。 あのどらやき親分とケーキ婦人が結婚! でも、結婚式のやり方でまたケンカが勃発。見かねたたまおは…! それぞれの良さを認めつつ、新しいアイデアも取り入れることでもっと素敵なものが出来上がることを伝えます。今回もユニークなキャラクターが大活躍!
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販売価格:¥1,540在庫:○鼻におできができて寝込んでしまった「てんぐさま」。こてんぐたちが何とか治そうとうちわであおぐと、鼻だけがのびて野山の道を進み始めて…。第12回日本童画大賞絵本部門大賞作品を改稿。






















独り立ちするお兄さんの姿を見て、くじらのマーヴィーは、自分は何になろうかと夢想します。
音楽の聞こえる海で歌手。賑やかな海でアイドル。混雑する海でおまわりさん…。
いろんな海を渡り歩くのもいいかも…。まだ見たことがない、様々な景色を見て回ったり…。
「おおきなうみ」は、永遠に広がる人生を、「ちいさなマーヴィー」は、そこにこれから踏み出していく子どもたちをあらわしています。
マーヴィーがこれからの自分像や広い海を想像するように、「挑戦すれば何にでもなることができるし、大きな世界が待っている」という
子どもたちの持つ無限の可能性をテーマとした絵本です。
マーヴィーが色々な未来像を思い描きながらも、まだ独り立ちできない姿は、読者である子どもたち自身に重なります。
また、子どもたちの可能性を示唆することで、我が子のこれからの成長が楽しみな親の共感まちがいなし!
著者のH@L(ハル)氏は、1976年 大阪生まれ。ディズニー版画フェア ディズニーのイラスト書き下ろし、日テレ『おしゃれイズム』のスタジオアートなどを担当。2008 第24回ニッサン 童話と絵本のグランプリ 絵本部門 大賞を受賞し、『モイモイのポッケ』(BL出版)で絵本デビュー。百貨店やギャラリー、カフェでライブペインティングを行うなど多岐にわたり活動中。前作『とらきちのいいところ』(フレーベル館)は、中国、韓国、台湾とアジア圏で人気を博し、中国の版元・東方出版社の2020年の出版目録の表紙を飾っています!
大きな海に漕ぎ出す小さな帆船のように、子どもの無限の可能性を描く物語を、親子一緒に楽しんでもらいたいと思います!