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販売価格:¥2,035在庫:×
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販売価格:¥3,850在庫:○2巻は、電車に乗ったとき、公園で遊ぶときなど、町でできるSDGsを紹介します。
家族や友だちと取り組んでみよう! -
販売価格:¥23,540在庫:○調理してよそって、盛り付け遊びが楽しめます。
大きさの違うお皿やお箸、まな板など、
いろいろな調理器具がセットになった木製おままごとです。 -
販売価格:¥3,850在庫:○華やかな仕事の裏には、目立たなくても、なくてはならない裏方の仕事がある。
3巻では伝統・文化を支える裏方の活躍を徹底解説! -
販売価格:¥1,320在庫:○突然姿を消した親友の声に導かれて、ゲームの世界に入ってしまった!
次々あらわれるモンスターを倒すため、魔法の書の謎をとけ!
そして、親友をさがしてこの異世界から脱出できるか!?
東大謎解き制作集団AnotherVisionが挑む、謎解きゲームブック! -
販売価格:¥8,778在庫:○犬や猫のぬいぐるみに聴診器や注射器をあてて獣医さんごっこが楽しめます。
往診用のトートバッグ付きで、おかたづけにも便利です。 -
保育施設のお客様限定販売価格:¥28,380在庫:×ひもにブロックが1つ付いているので、同じ形や同じ色を通すなど、形や色の認識にも役立つ大きなサイズのひも通しです。ブロックは積み木遊びにも使えます。ビッグひもとおしと一緒に使えます。
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販売価格:¥4,070在庫:○このシリーズでは『北斎漫画』とは何か、どういう魅力があるのかを紹介。
第1巻は、江戸時代のくらし、風景などを『北斎漫画』の視点から見ていきます。
巻末の付録ページには『北斎漫画』の初編から五編の全ページを掲載! -
販売価格:¥4,070在庫:○このシリーズでは『北斎漫画』とは何か、どういう魅力があるのかを紹介。
第2巻は、『北斎漫画』の絵を見ながら、
北斎のリアルで奇想的な描画スキルのすごさを紹介します!
2巻の巻末付録は六編から十編の全ページです。 -
販売価格:¥4,070在庫:○このシリーズでは『北斎漫画』とは何か、どういう魅力があるのかを紹介。
第3巻は、1820年代に『北斎漫画』に注目したオランダ商館の医師シーボルトから、
現代に活躍する日本のアーティストまで、後世に与えた影響を時代を追って見ていきます。
3巻の巻末付録は十一編から十五編の全ページです。 -
販売価格:¥4,950在庫:×各地の「土産」品を通して、地域の産業、文化を知るきっかけとなる都道府県別図鑑。
東日本編は、北海道から中部地方までの、特色あるおみやげを紹介しています。
各地域に伝わる工芸品、農産物・水産物・畜産物の加工食品、お菓子などのおみやげを見て、
旅行先や自分の住んでいる地域に興味を持つきっかけになるとよいですね。
外国人に喜ばれる日本のおみやげ食品・食器編などの特集ページもあります。 -
販売価格:¥4,950在庫:×日本各地で行われている独特の祭りを躍動感のある写真とともに紹介。
2016年、ユネスコに「山・鉾・屋台行事」として無形文化遺産登録された祭りを網羅!
祭りを知ることで、日本の伝統を知ることができます。 -
販売価格:¥2,189在庫:×「かるた」「ひらがな」「キャラクター」「いろ」の4つのカード遊びができる、アンパンマンの知育カード。便利な自動読み上げ機能付で、一人でもみんなでも楽しめます。認識力、集中力、記憶力、瞬発力もアップ!
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販売価格:¥3,630在庫:×会社員ってどんな仕事をするの?
シリーズ第3巻では、学校生活にも通じる「チームワーク」にクローズアップ!
キャリア教育に最適です。 -
販売価格:¥19,800在庫:○緊急災害時に2人の子どもを素早く避難させられます。おんぶと抱っこでそれぞれの子どもを抱き重さを分散します。生地には燃えにくい防炎生地を使用。
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販売価格:¥19,800在庫:×緊急災害時に2人の子どもを素早く避難させられます。おんぶと抱っこでそれぞれの子どもを抱き重さを分散します。生地には燃えにくい防炎生地を使用。
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販売価格:¥28,050在庫:○子ども2人同時に保持できる抱っこひもです。だれでも簡単に装着できるベストタイプで、2人分の重さを分散します。リフレクター付き。ホイッスルは内側のポケットに収納できます。
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販売価格:¥28,050在庫:×子ども2人同時に保持できる抱っこひもです。だれでも簡単に装着できるベストタイプで、2人分の重さを分散します。リフレクター付き。ホイッスルは内側のポケットに収納できます。
85種類の虫たちが、
森の広場でさまざまなパフォーマンスをしてくれます。
ぜひ、お気に入りのアイドルを見つけてください!
好みの顔を選べるコーナーもあります。
巻末の「アンコール!」では、
出演してくれた虫たちの情報を紹介しています。
<著者より>
「外骨格」であるため、
本来は表情というものが一切ないはずの虫たちから、
意外にも豊かな表情を感じることがあります。
ファインダー越しに彼らの世界を見つめていると、
じつに多くの「演技派」がいることもわかってきます。
まるで、舞台上で見得を切っているかのような
「出来すぎ」のポーズを見せてもらうたびに、
彼らがギャラリーを意識してやっているようにも思え、
ときには「ドヤ顔」で悦にいっているように見えることさえあります。
エサもなければ外敵もいない、無機質で殺風景な白バックの撮影台は、
虫たちのありのままの素顔を引き出すには、思いがけず最高の舞台となりました。
芸達者な虫たちの「ポーカーフェイスの下の意外な素顔」をどうぞお楽しみください。
(森上信夫)
<本書オビ文より>
虫愛にあふれた写真絵本だね!
ここまでやるのか、という感じだけれど…
筋金入りの虫オタクの虫愛にあふれた写真絵本だね!
虫ってどんなに見ていても飽きないですよね。
みなさんも「気持ち悪い」なんて言わずに、
ゆっくりこの本の虫たちを見てみてほしいです。
じわじわと虫たちへの愛しさが生まれてくると思いますよ!
(養老孟司先生)