「いのちってなんだろう」シリーズ（全３巻）
「いのちはなぜ大切なのか」この問題を考えることは大事です。
でも、ちょっとむずかしいのも確か。
このシリーズでは、このむずかしい問題を、
哲学ふうの問いかけを重ねながら、
図解やイラストを豊富に使って解説し、
具体的に学べるようにしています。
各巻の最後には「考えるヒント」というページを設け、
子どもたちが自分の考えをもつ参考になるよう、
多様な視点の意見の例を載せています。
ひとりでも、ふたりでも、みんなでも、読むことができ、
真剣に考えられて、話し合えるようになるシリーズです。
第３巻「いのちは なぜたいせつなの？」では、
人はほかのいのちを食べることで生きていたり、
生きものどうしがかかわりあっていたり、という
いのちのつながりを知ります。
あらゆるいのちは等しく大切で、
尊いものであるということを考えて、理解していきます。

垣根も花も草の中も，よく見てさがしてください。小さな小さな世界がみつかります。リズム感のある言葉が楽しく響いてきます。

赤いりんごをみつけたの、だ～れだ？ 穴からのぞいているキャラクターのあてっこを楽しみながら、色に親しむことができる、新しいタイプの穴あきしかけ絵本です。はじめての知育にぴったり！

カラーフィルムのしかけ絵本です。セロファンと背景の重なりで変化する色や、ページをめくったあとに現れる別な色と物のすがたを、アンパンマンや仲間たちといっしょに楽しみましょう！

子どものための感染症対策絵本。地球を平和を守る正義のヒーロー「ゲンキーズ」。みんなの「元気」を守るため、悪のぐんだんウイルスダーと、きょうもたたかえ！

異なるサイズの波状のスタッキングトイは、多次元の組み立てスタッキングです。波状ピースのサイズが異なるので、つかみやすく、重ねる自由度が増します。

ウォーリーの世界が白黒になった、塗り応え充分のぬり絵。定番の探し絵もあり「色を塗る＋探す」という楽しさと、「白黒のイラスト」という探し物の難しさも加わった、２倍楽しめる絵本です。

「ウォーリーをさがせ！」シリーズから、持ち運びに便利なトラベルサイズのぬりえが登場！塗って、探して、楽しめる！どこでもぬりえが楽しめる、お得な１冊。

ウォーリー生誕25周年を記念して発売された、ウォーリーのパズルブック。迷路、クロスワードほか、バラエティに富んだパズルが80以上、おなじみの探し物は300以上楽しめる！

ウォーリーの世界観を十二分に楽しめるアクティビティブックが登場！ゲームブックとして遊べて、従来の探し物もある、皆で楽しめるお得な絵本！

さがすスピードを競うウォーリー絵本。本をはさんで向かい合って、さあウォーリーをさがせ！ ひとりでもどうぞ。

【サイズ縮小版】細かすぎて悶絶！ 遊びごたえ抜群！
ありそうでなかった、ウォーリーの「まちがいさがし」絵本ができました！
ふたりのウォーリーがいる表紙が目印！
サイズはいつもの絵本よりも少し大きめです。
まちがいさがしの舞台はミュージアム。
ミュージアムへは、石像コレクションが並ぶホールを通ってお入りください。
入口では、すでにたくさんのお客さんが列をなしています。
館内には、壁画や絵画、本など、さまざまな作品が展示されていて、
どこかでにぎやかなパレードも行われているようです。
ミュージアムショップにも立ち寄ってくださいね。
ミュージアムのいたるところに「まちがい」があります。
左右のページや同じ絵を見くらべて見つけてください！
見つけやすいものから、「こんなのアリ？！」と思ってしまうものまで、
さがしてほしい「まちがい」は、その数なんと500以上！
だから、
ミュージアムの出口まで、なかなかたどり着けないかもしれません。
そして、いつものように、
ウォーリーと仲間たちや、持ちものをさがすのもお忘れなく！
健闘を祈ります！

おばけたちが、夜の海でうきうきと遊びます。ひとしきり遊んだおばけたちは……？ 「せなけいこのえほん」第3弾！ 初出「ころころえほん」2007年８月号（『なつやすみおばけ』を改題）。

もうすぐクリスマス。
うさぎのうさこがサンタさんにお願いしたのは…「赤ちゃん」！
「だって、わたし おねえちゃんになりたいんだもの」
困ったサンタさんはねずみさんややぎさん、みんなに一晩中でんわをかけて相談します…。
たのしみに待っているうさこのもとへ届いたのは…？