よちよち歩きが始まったころから、またがったり、足でこいだり、平衡感覚や運動機能の発達を促す乗用遊具のロングセラーです。耐荷重25kg。

これから言葉を体得する子どもたちに、美しい日本語に出会ってほしい……。子どもと共に、若い親たち、祖父母、まわりの大人が一緒にみすゞの詩を楽しめる、新感覚の金子みすゞ絵本シリーズです。高畠那生が絵を、ナビゲーターをミュージシャンの坂本美雨が担当しました。各詩には、金子みすゞ記念館館長の矢崎節夫によるひとこと解説もついています。

言葉がわからなくても、誰でもすぐにわかる世界共通の絵文字“サインとマーク”。本書では、ＪＩＳ案内用図記号から環境マーク、リサイクルマークまで、子どもの生活を守るサインとマークを紹介する。

ある日、おばあさんの家の猫は、友だちをさがしに旅に出ます。旅の中で、ほんとうの友だちについて考えます。そして…。

新しいくつを買ってもらったさきちゃん。でも、ずっといっしょだった“うさちゃんのくつ”との思い出がよみがえって…。持ちものへの愛情が芽生えた子どもと、わが子の成長をいとおしむ母親の姿をあたたかく描きます。

砂漠には、くいしんぼの悪魔が住んでいます。そこに旅の少年がやってきて、機知で悪魔に立ち向かいます。チャックのついた悪魔がくるっとひっくり返る、意表をつかれるストーリー！

南の国からやって来た、子象のジャンボと象使いのバルー。
小さな国で、みんな楽しく暮らしていましたが、
ある日東と西の国の戦争に巻き込まれてしまいます。
国民の命を守るため、王様はジャンボを殺そうとするのですが…。
平和の尊さと命の重さについて問う、時を超えたメッセージ。
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よろこびとかなしみ、絶望とそのとなりにある希望を
やさしく描いた名作の数々。
子どもたちへ、そしてかつて子どもだった
すべての人びとへ贈る、絵本シリーズです。

ふわふわ、もこもこ、つるつる…、いろんな手触りの素材を触って、当てっこ遊びをしながら楽しめるしかけ絵本。

アンパンマン型のスイッチがついた音の出る絵本。
アンパンマンにさわって、動かして、おしゃべりを楽しもう！
おしゃべりいっぱいの「あいさつモード」、
おはなしが楽しい「おはなしモード」の2モードで遊べます。

アンパンマン型のスイッチがついた音のでる絵本。アンパンマンにさわって、動かして、おしゃべりを楽しもう！ おしゃべりいっぱいの「あいさつモード」、おはなしが楽しい「おはなしモード」の２モードで遊べます。

かくれんぼだいすきなおさかなと、想像力と考える力をはぐくむ形あそび！表紙のとりはずせるおさかなピースを、絵本のなかで動かしながら、おさかなに合う形や角度をさがそう！