年齢で選ぶ
-
販売価格:¥1,540在庫:○
-
販売価格:¥1,540在庫:×小学校6年生の美話は、秘密のメモを拾ってくれた「ソラモリさん」と知り合い、
コピーライターのソラモリさんと夏を過ごすうち、知らず知らず〈言葉レッスン〉を受けていきます。
「言葉をちゃんと使いなさい」ソラモリさんが与えてくれたたくさんの言葉に、
少しずつ自分の言葉が開いていくのを実感する美話は…。
児童文学界に、新しい風が吹く!第3回フレーベル館ものがたり新人賞大賞受賞作。 -
販売価格:¥1,540在庫:○国際養子縁組で、中国からアメリカにやってきた少女ウェン。
新しい家族との生活に戸惑いながらも、中国に残してきたシューリンのことが頭から離れない。
いい子にしていれば、シューリンも養子にしてくれるよう頼めると考えるウェンだったが…。 -
販売価格:¥1,540在庫:○「いい天気だね。みんなでなにしようか…?」
5匹のなかよしおおかみたちがそれぞれやりたいことを言うと、
「言ったことぜーんぶやらない?」みんな顔をみあわせて「さんせーい!」
ということで、まずは自転車に乗ってサイクリングに出発!
野原に着いてたこあげをすると、岩山の反対からもたこがあがってきて…!? -
販売価格:¥1,540在庫:○小柄な染岡朱理は、周りから子ども扱いされている、少し背伸びをしたい年頃の女の子。
小学校6年生の4月に転校生してきた中村理緒とは、いつでも一緒に行動するほど仲良くなり、
やさしくてたよれるお姉ちゃんになろうと、理緒への愛おしい気持ちがうまれる朱理。
ところがあるとき、理緒が抱える痛み、暗闇を知ってしまい、
<オオカミ>から大切な友だちを守るためにできることはないか、思案する朱理だったが…。 -
販売価格:¥1,540在庫:○10年前に海で死んでしまったこと以外、その時の父親のことをほとんど知らず、
今でも心にくすぶる思いを抱えるヒロキ。
ある日、当時の写真を見たヒロキは、親友・新の助言もあり、父が死んだ海を見に行くことを決意。
新も、家族や進路の悩みを抱えつつ、遠くに住む姉に会いに行くつもりだと打ち明ける。
それぞれ秘密の旅に出ることになったふたりが、たどり着いたその先にみつけた答えとは…? -
販売価格:¥1,540在庫:×「ごちそうさま」トマトを残して、ソファで横になったぼく。
お母さんが「食べてすぐ寝ると、牛になるわよ!」って言ってるけど、「そんなわけないじゃん」と言おうとしたら、ぼくは「モー」と言っていた。
中川ひろたかがおくる、モーレツノンストップストーリー。 -
販売価格:¥1,540在庫:○小学一年生で母を亡くした螢一は、以来、どうしようもないことはあきらめ、
受け入れて、心に波風を立てないよう過ごしてきた。
あと四ヶ月ほどで小学校卒業を迎えるある日のこと、
幽霊が出るという噂の備品室で、突然、螢一は不思議な感覚に襲われる。
熱く切なく誰かを思う強い気持ちと、自分ではない、女の子の記憶。
時折泡のようにわいてくる記憶と流れ込んでくる感情に戸惑いながらも、
記憶の中の光景を頼りに、記憶の主をさがす螢一と親友の翔真だったが… -
販売価格:¥1,540在庫:○ウイルスによる感染症の流行が広がる今こそ!
絵本で楽しくわかる!まなべる!子どものための「感染症対策」絵本。
白?大学教授岡田晴恵氏による監修!巻末に解説ページつき。 -
販売価格:¥1,540在庫:×江戸に住む花咲嵐太郎は、空見(天気予報)の得意な少年。
遠めがねを片手に、雲の流れや風向きを読み、空気の重さを感じ取る力で、
嵐太郎の空見は長屋の住人や町の人たちからも頼りにされている。
そんな嵐太郎のうわさを聞き、空見の力を貸してほしいと、
幕府の天文方・大塚平馬を通じて、浦賀奉行所から重大な「秘密の依頼」が舞いこむ。
「黒船が次に日本にあらわれる日、その日を天気で予測してほしい」
一世一代のお役目に、嵐太郎はどのように立ち向かうのか!? -
販売価格:¥1,540在庫:○『中高生の秘密基地 サプリガーデン』は、きっかけをつかんだり、やりたいことに挑戦できたりする、
中高生たちが自由に過ごせる「サードプレイス」。
家でも学校でもない第三の場所で、瑞希、大輝、陽菜、亮が、大切な居場所を探す物語。 -
販売価格:¥1,540在庫:○独り立ちするお兄さんの姿を見送るくじらのマーヴィーは、もしもぼくだったら、
どんな海でどんなふうに暮らそうか、自分は何になろうかと未来を思い描きます。
人生という大きな海に漕ぎ出す小さな子どもたちが、自分の可能性に気づける絵本。 -
販売価格:¥1,540在庫:○四か月前にいなくなってしまった白い犬のアラスカを校庭に見つけたパーケル。
介助犬として転校生のスフェンと一緒に暮らしているとわかり、
パーケルはアラスカを取り戻すため、真夜中にスフェンの家に忍び込みますが…。
「いつ起こるかわからない。なにか起こるかもしれない。」
それぞれに、未来への強い不安を持つスフェンとパーケルが、
アラスカを通して友情をはぐくみながら、勇気をもって不安を乗り越えていく物語です。 -
販売価格:¥1,540在庫:×「わたしたちの未来のために、いますぐに立ちあがらなきゃ!」
スウェーデンの若き環境活動家グレタ・トゥーンベリの願いから生まれた絵本。 -
販売価格:¥1,540在庫:○小学校6年生の小夜子は、誰にも見えない「黒猫」が秘密の友だち。
二学期に入り転校してきた明來(あくる)も、誰にも知られたくない秘密があった。
ひとりぼっちの小夜子が気になって、積極的に話しかける明來だったが、
人間関係を煩わしく思う小夜子は、誰とも関わりたくないと心を閉ざす。
そしてある日、秘密を抱えたふたりが教室内で対立する事件が起きてしまい…。 -
販売価格:¥1,540在庫:×ぼくのまえに、でかネコの「クレンショー」が3年ぶりにあらわれた。
ぼくがつくりだした想像上の友だちで、まわりの人には見えない存在。
「想像上の友だちは、自分が来たいから来てるわけじゃないんだ。
呼ばれたから、来るんだぞ。必要とされるあいだは、ずっとそばにいる。
で、もう必要じゃないってわかってから、はじめてさよならするんだ」
こいつがふたたびあらわれたってことは、もしかしてぼくはまた、
あのころのつらい生活にもどってしまうのだろうか。
空腹をかかえながら、家族4人でミニバンで暮らしてた、
みじめで最悪な、あのころに…。
もうすぐ5年生になる少年ジャクソンが、貧困をかかえた家族と自分自身に、
正面から向きあっていく姿を描きます。
先月引っ越してきた大路優希と、郷土芸能「えんぶり」でえびす舞を踊ることになった。
王子と呼ばれ女子に人気の優希とは、感覚がかみあわないと思う太一だったが、
気持ちをぶつけ合い、お互いを知ることで、ふたりは自分を見つめなおしていく…。