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販売価格:¥1,397在庫:○
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販売価格:¥1,397在庫:○『あんぱんまんとごりらまん』
穴に落ちた子象のジャンボを助け、顔をあげたあんぱんまん。ジャンボをお母さんのところへ連れていく途中で、力が出なくなってしまいます。そこへ、森の中から恐ろしいごりらまんが現れ、襲いかかってきます…!
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アンパンマンが初めて絵本で登場したのは1973年、月刊「キンダーおはなしえほん」10月号でした。
その後、多くの絵本が生まれ、世界を広げていきます。
絵本『あんぱんまん』誕生50周年を記念し、未来に向けて長く読み続けていただけるよう、アンパンマンの原点となる絵本たちが新しくよみがえります。 -
販売価格:¥1,397在庫:○解説文(100文字)めいろ、クイズ、えさがし、まちがいさがし、パズル、うらない…15のあそびととじこみふろく(リバースゲーム)がついた、1冊まるごとあそびモルだくさんのアクティビティブック!
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販売価格:¥1,397在庫:○アンパンマンたちが動物園にきたよ! 動物やキャラクターのマグネットを貼って遊ぼう! マグネットなので、貼ったりはがしたりが簡単で、何度もくり返し楽しめます。理解力・想像力を育むマグネット付絵本。
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販売価格:¥1,397在庫:○アンパンマン遊園地で、キャラクターマグネットをいろいろな乗り物に貼って遊ぼう! マグネットなので、貼ったりはがしたりが簡単で、何度もくり返し楽しめます。理解力・想像力を育むマグネット付絵本。
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販売価格:¥1,397在庫:○めくる、まわす、ひっぱる! 遊べるしかけがあちこちに。お仕事にふれて楽しむしかけ絵本の第3弾! いろいろなレストランをめぐって子どもたちのお仕事への興味を引き出します。おいしそうな料理もいっぱいです。
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販売価格:¥1,397在庫:×絵本を走らせて遊べるタイヤつき乗り物絵本!
「ブンブーン!」と言いながら実際に絵本を走らせて遊ぶことができます。
ばいきんまんが発明したバイキンメカが次々とやってきて、みんなはびっくり!
ページをめくると絵が変わっていき、「次はどんな乗り物かな?」とワクワクが膨らみます。
タイヤの中にはビーズが入っていて音も楽しめます! -
販売価格:¥1,397在庫:×絵本を走らせて遊べるタイヤつき乗り物絵本!
「ゴーゴー!」と言いながら実際に絵本を走らせて遊ぶことができます。
アンパンマンごうと、いろいろなところにパンを配達に行きましょう。
ページをめくると絵が変わっていき、「次はどこへ行くのかな?」と想像力を育みます。
タイヤの中にはビーズが入っていて音も楽しめます! -
販売価格:¥1,408在庫:○貧しい粉屋の三男に残された財産はねこ一匹。嘆く三男をはげまし、ながぐつをはいたねこは、たくみなしわざで三男を「カラバ公爵」に仕立て上げます…。ペロー原作の爽快なサクセス・ストーリー。
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販売価格:¥1,408在庫:○ウォーリーの世界観を十二分に楽しめるアクティビティブックが登場!ゲームブックとして遊べて、従来の探し物もある、皆で楽しめるお得な絵本!
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販売価格:¥1,408在庫:×牛とひきかえにもらったふしぎな豆がのびて、天までとどいた! 少年ジャックが豆の木をのぼっていくと、そこには、宝物をもったおそろしい人食い巨人が棲んでいた。勇敢な少年が巨人を相手に立ち回る冒険譚。
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販売価格:¥1,408在庫:×あかずきんはおつかいの途中、森の奥でおおかみとであい、たくみな言葉に誘われて道草をしてしまいます…。世界でもっとも親しまれる童話のひとつ、静かな気配をはらんだ新しい形のあかずきんをお届けします。
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販売価格:¥1,408在庫:×いじわるな継母たちにいじめられながら暮らす、美しい心をもった少女シンデレラ。舞踏会に行けずひとり泣いていると、仙女が現れて奇跡を起こします…。
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販売価格:¥1,430在庫:○使い古しのちびえんぴつを助けたアンパンマン。新しいえんぴつに生まれ変わるため、えんぴつ島まで送っていくことになります。ところが、あとをつけて来たばいきんまんや、らくがきこぞうも現れて、えんぴつ島で大暴れ!
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販売価格:¥1,430在庫:○ちょっと怪しいお店「さんりんどう」で、新しい三輪車を買ってもらったよ。
さっそくあそびに出かけると…いつもの世界が、地獄に早変わり!
武井武雄記念第9回日本童画大賞絵本部門の大賞作品『トカゲのともだち』でデビューした、期待の新人作家第2作! -
販売価格:¥1,430在庫:○パンやさんの息子・くまのくるんは、引っ越していった大好きな友だちのころころと、きらきらもりで遊ぶ約束をしています。お母さんと作った焼きたてのパンを袋いっぱいにつめて、列車に乗り込むと…? 絵の遊びがいっぱい! 眺めるだけでも楽しい絵本です。初出「おはなしえほん」2016年4月号。






















深い森の奥で泣いていたカバくん。原因が分からずアンパンマンが困っていると、颯爽とハミガキマンが現れて、カバくんをたちまち笑顔にしてしまいます。そして、涙の原因は…やっぱりバイキン!でも今回は、何やら違うバイキンもいるようです。
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アンパンマンが初めて絵本で登場したのは1973年、月刊「キンダーおはなしえほん」10月号でした。
その後、多くの絵本が生まれ、世界を広げていきます。
絵本『あんぱんまん』誕生50周年を記念し、未来に向けて長く読み続けていただけるよう、アンパンマンの原点となる絵本たちが新しくよみがえります。