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販売価格:¥1,540在庫:○ピアノと母から逃れるため、祖母の暮らす町にやってきた中学2年生の惟。この町に伝わる「ローズさんの呪い」を調べることになる。文学館のちはやさんと草刈さんに協力してもらい、ローズさんの真相にせまっていく。
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販売価格:¥1,540在庫:○「だれがきても決してドアを開けてはいけないよ」母やぎの言いつけで留守番をしていたしちひきのこやぎは、おおかみの変装にだまされて家のドアを開けてしまい…。幼いものへの強い教訓のこめられたグリム童話。
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販売価格:¥1,540在庫:○いてつく冬の日、美しいマルーシカは、いじわるな継母とその娘に命じられ、ひとり吹雪の森へ。そこで出会った12月の精たちが杖をふるうと、冬は春に、夏に、秋に…。大自然の恩寵と畏怖を伝えるスロバキア民話。
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販売価格:¥1,540在庫:○貧しさのため、親に捨てられたヘンゼルとグレーテルの兄妹は、森の奥でお菓子でできた家を見つけます。しかしそこにはおそろしい人食い魔女が棲んでいたのです。幼い兄妹が勇気と機転で活路をひらくグリムの名作。
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販売価格:¥1,540在庫:○さんびきのくまが住む家にやってきた女の子。くまたちの留守中に、おかゆを味見し、イスをこわし、ベッドで眠ってしまうと、さんびきが帰ってきて…。世界中で親しまれてきたイギリスの民話。
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販売価格:¥1,540在庫:○竜巻でとばされたドロシーと愛犬トトは、故郷のカンザスへ帰るため、オズの国をめざす。フランク・ボームの原作を絵本化。
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販売価格:¥1,540在庫:○仲間とはぐれたつばめが降り立った街に建つしあわせなおうじの像。不幸な人々を思い涙を流していた王子は、つばめにある頼みごとをします…。ワイルドの残した自己犠牲と、尊い愛の物語。
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販売価格:¥1,540在庫:○王さまのもとに運ばれた「りっぱな者にしか見えない服」。王さまも家来も愚か者だと思われたくなくて、ありもしない服を着るふりをしてパレードへ…。アンデルセンの諷刺のこめられた寓話。
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販売価格:¥1,540在庫:○物語を集めながら、人から人へと渡り歩く「赤いペン」の噂を追う、中学生の夏野。ペンが通り過ぎた5つのお話と、夏野をはじめ個性的な人物の人間模様が描かれる、ちゅうでん児童文学賞大賞作品市販化二作目。
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販売価格:¥1,540在庫:○震災直後の海には生き物がなにもいなかった。海底には人々の生活品が沈み、そして、奇跡のダンゴウオに出合った…! それから4年、撮り続けた宮古の海の底は、生き物と人工物とのふしぎな世界が現れていた。
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販売価格:¥1,540在庫:○もしもぼくのしっぽが長かったら・・・。ねずみのしっぽがゴムでできていて、ページを開くとびよーんとのびる、しかけ絵本です! 初出「キンダーメルヘン」2009年12月号。
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販売価格:¥1,540在庫:○「草や木の世話をするモグラがいたら…」花が大好きな女の子が思いつきで描いた一枚の絵が、巡り巡って秘密の研究所に舞い込み…。星新一・和田誠コンビの名作、待望の復刊です。初出「キンダーおはなしえほん」1978年3月号。
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販売価格:¥1,540在庫:○だってわたしはおばあさんだから。それが口ぐせのおばあさん。99歳の誕生日にろうそくがたりなくて、おばあさんは5歳になりました…。だってわたしは5歳だもの! 新しい生活がはじまります。
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販売価格:¥1,540在庫:○「まるちゃんカラー」は、赤・黄・青・緑・黒・白の丸いチップを使って遊びます。
テキストには、14種類の遊び方が紹介されています。 -
販売価格:¥1,540在庫:○鼻におできができて寝込んでしまった「てんぐさま」。こてんぐたちが何とか治そうとうちわであおぐと、鼻だけがのびて野山の道を進み始めて…。第12回日本童画大賞絵本部門大賞作品を改稿。
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販売価格:¥1,540在庫:○わたしも星のように輝きたい…でも注目されるのはお姉ちゃんばかり。ある日おじいちゃんが宇宙の始まりを語ってくれて…。あきらめなければ夢はかなう!を伝えてくれる絵本。
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販売価格:¥1,540在庫:○ぷっくりした質感のアンパンマンシールが32枚つき。 5つの場面にシールをはって遊べる、豪華なシールブック! 今回は「おかしのくに」「おすしのくに」などのアンパンマンワールドをめぐります!
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販売価格:¥1,540在庫:×新しい家になじめない女の子カロは、白い壁にライオンを見つけ…。心の象徴であるライオンの後押しを得て、しだいに自立していく女の子を描いた、勇気を出した子どもたちの小さな一歩を応援してくれるお話。
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販売価格:¥1,540在庫:×ご飯を食べて、すぐにソファに寝っ転がった、ぼく。
「こら!食べてすぐ寝ると、牛になるわよ!」ってお母さんが言う。
「そんなわけないじゃん」と言おうとしたら…「モ?」としか言えなくなっていて!?
どんどん変わる場面に、めくるめく展開!
このお話、夢か現実か、はたまたモー想!?
モーレツ、ノンストップファンタジー!
モー1回読みたくなること、間違いなしです!
!!作・中川ひろたか先生からコメント!!
食べてすぐ寝ても、まだ牛になったことはないけど、
テキストはあっという間にできた。
調べたら2017年の夏。なぜか、なかなか出版されなかったけど
まさか、丑年を狙ってたわけじゃないよね。