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「せん」を書くことから「もじ」を書く練習へ。そしてさらには自分の名前を正しく書く練習へと進みます。●指導のポイント各ページのねらいをわかりやすく紹介しています。●がんばったね!子どものやる気を引き出し、次のステップへ!はなまるなどを描くスペースです。

＜四季を感じさせるお話＞ 「見てはいけない」と言われた座敷を見た若者は……。四季の行事や自然にふれられるお話。

＜豊作への夢を描くロシアの昔話＞ なかなか抜けない大きなかぶ。リズミカルなかけ声とともに、かぶを引く人の輪が広がって……。

＜岩手県に伝わる昔話＞ 大晦日の夜、道端のおじぞうさんに笠をあげたおじいさんの家に、不思議な声が近づいてきて……。

＜アンデルセンの感動作＞ 1本のマッチの炎に一瞬の幸せを求め息絶える、薄幸の少女の哀しく美しい物語。

＜広く語り継がれている昔話＞ 瓜から生まれたうりこひめと、いたずらあまんじゃくの昔話を情緒豊かに表現しました。

＜イギリスの昔話の傑作＞ かまどの戸がポン！とあいて、パンが飛び出し、外へ逃げ出したから、さあたいへん！

＜機知に富んだ昔話＞ 悪事をはたらき、おじいさんを困らせたたぬきに、うさぎがとんちで仕返しをして……。

＜イギリスの代表的な民話＞ 茶碗や椅子、なんでも大中小と3つずつある家に迷い込んだ女の子が巻き起こすファンタジー。

＜不老長寿を得る昔話＞ 森の池で不思議な水を飲んで若返ったおじいさん。それを見たおばあさんは……？

＜ロマンチックなグリム童話＞ 『眠りの森の姫』としても知られる、妖精の呪いで100年の眠りについた姫の物語。

＜東北地方のゆかいな物語＞ おじいさんとおばあさんがあかで作った人形が、力持ちの大男に！スケールの大きなお話。

＜フランスのペロー童話＞ 主人公のねこが、たくましく機転のきいた行動力で、飼い主を出世させるゆかいな物語。

キンダーむかしむかしライブラリー【2024年1月号】

キンダーむかしむかしライブラリー【2023年7月号】

キンダーむかしむかしライブラリー【2023年6月号】

キンダーむかしむかしライブラリー【2023年5月号】

キンダーむかしむかしライブラリー【2023年4月号】

軸をつかんで回すタイプのコマです。

キンダーむかしむかしライブラリー【2023年3月号】