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東京都交通局が運行する都バスの75周年を記念して誕生した、都バスのマスコットキャラクター「みんくる」が絵本になりました。みんくるの、とある1日を観察してみよう！モーニングルーティーンから始まり、都バスに乗るみんくる。今日はどこに行くのかな？バスあるあるの4コマや間違い探し、みんくるを探すページなど、絵本のストーリー以外にも子どもから大人まで楽しめるページが盛りだくさん！「みんくる」の公式絵本。　子どもから大人まで楽しめるページがいっぱい！みんくるの1日を観察してみよう！

やわらかいブロックが6個入った、アンパンマンごうの楽しいパズルです。

いろいろな形のブロックを穴の形に合わせて遊びながら、色や形をおぼえることができます。

ペンを使って磁石を引き上げたり、指で押し込んだりして文字や模様を描くことができます。やわらかな動きが苦手な子どもが、ゆっくりなめらかに手を動かす経験ができます。まっすぐな線を描けない子どもや、筆圧が弱く、紙でのおえかきが苦手な子どもにもおすすめです。

振ると音が鳴り、コマのように回転させると球が現れます。切り込みが違うので転がすと違う模様が見えてきます。

ゆらゆら揺れる、起き上がりこぼしのような土台のボールランタワーに、色や素材、形の違うボールを転がします。遊びながら手先の発達を促し、ボールを目で追い繰り返し遊ぶことで集中力を養います。

大きなプレートにポリエムをはめて、ポリエム遊びがもっと広がるアイテムです。文字もたてものも自由自在！表にも裏にもポリエムをはめられるので、発想のままに組み立てて遊べます。

圧縮空気で放水するシャワーです。
水の出方は2種類（シャワー・ストレート）に切り替えができます。
プールやお外、お風呂など、どこでも遊べます。

著名人が先生の「もうひとつの学びの場」、子ども大学。
3巻では、医師の山本太郎先生、児童文学者であるアーサー・ビナード先生の、
withコロナの時代を生きる子どもたちへ向けた授業を収録。

著名人が先生の特別課外授業、子ども大学。
2巻では、林家木久扇師匠が落語の見方や楽しみ方を、
服部幸應先生が「食育」のポイントを教えてくれます。

13ピースのスターター追加レールセット。インスピレーションガイド付き。

著名人が先生の特別課外授業、子ども大学。
1巻では、池上彰先生が世界の「貧困」問題や「民主主義」について、
生徒と会話しながらわかりやすく解説します！

まちの中にある「とても大きな建造物」が、どうやって形づくられたのかがわかる絵本シリーズ。
人や社会とかかわりながら暮らしていることを理解し、「まちたんけん」の学習にもつなげられます。
わたしたちのまわりには、とても大きなものから、小さなものまで、
橋はたくさんあり、作る場所にふさわしい形が選ばれています。
4巻では、入江の斜張橋（しゃちょうきょう）がどのようにつくられていくのか、
橋がだんだんできてくるようすを見ていきます。
橋の種類、世界のさまざまな特徴の橋も紹介します。

スティックを本体の穴に交互に差し込み、当たりの位置に差し込むとばいきんまんが飛び出すハラハラドキドキのゲーム。ばいきんまん人形が飛ぶと同時に、だだんだんの腕が動きます。

まちの中にある「とても大きな建造物」が、どうやって形づくられたのかがわかる絵本シリーズ。
人や社会とかかわりながら暮らしていることを理解し、「まちたんけん」の学習にもつなげられます。
3巻はトンネルです。
わたしたちのまわりには、数えきれないほどのトンネルがあります。
人、車、電車が通るものや、どうぶつのためのもの、
地上だけでなく、地下や海底にもトンネルはあります。
どのようにつくられているのか、トンネルがだんだんできていくようすを紹介します。

まちの中にある「とても大きな建造物」が、どうやって形づくられたのかがわかる絵本シリーズ。
人や社会とかかわりながら暮らしていることを理解し、「まちたんけん」の学習にもつなげられます。
2巻はマンションです。
人口の多い町でよく見かける建物、マンションはどのように作られているのでしょうか。
高層の建物の作り方を高い目線から紹介します。

まちの中にある「とても大きな建造物」が、どうやって形づくられたのかがわかる絵本シリーズ。
人や社会とかかわりながら暮らしていることを理解し、「まちたんけん」の学習にもつなげられます。
第1巻は道路です。
わたしたちの暮らしをささえている道路は、どのようにつくられているのでしょうか。
道路がだんだんできてくる様子をイラストで見ていきます。
道路工事で活躍するはたらく車、重機も紹介しています。

第4巻では、プログラミングした「マイクロビット」を使って、みんなで遊べる方法を紹介。
無線通信で宝を見つける「宝さがし」や、音や光をつかった工作など、
自分たちで考えたプログラミングでアイデアを形にしよう！
プログラミングへの興味をもつきっかけに！
巻末には指導者向けに、マイクロビットを使用した授業アドバイスの解説ページつき。

日本初の小学生のための大学、「子ども大学」の講義を書籍化。
「なぜ戦争は起きるのか？」「どうしたら夢はかなうの？」など。
みんなの「答えの出しにくいギモン」について改めて考えてみよう。

シリーズ3巻目は、ものとものをくっつける道具「のり」「接着剤」「テープ」の使い方のコツ、
貼り絵やガムテープアートなど作品の作り方、さらに、のりの作り方も紹介しています。
「くっつける道具」は、えんぴつ以外の文房具で最初に使ったと思われる「のり」から始まります。
続けて紹介する「接着剤」は、現代のもの作りに欠かせない道具といえます。
文房具を正しく使いこなせば、みんなの役に立つものをきちんと作ることができるでしょう。